ダッカ市内の船着場。ドラム缶を運んでいた。岸辺のどこにもコンクリートや金属、石、木の建造物がなく、すべて土で水辺は泥々。ゴミやガラス片のない泥土なのでみんな裸足でした。 ここも市内の川辺。オレンジを積んだ小舟。ぐるりと見渡すと低平な大地で、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。